SERVICE事業紹介

バイオマス事業について

バイオマスは動植物から生まれた、再生可能な有機資源です。化石燃料とは違い持続可能な代替ネルギーとして、平成14年度から農林水産省ではバイオマス・ニッポン総合戦略推進事業として、国家的プロジェクトとしての取り組みが開始されました。
バイオディーゼル燃料植物系の食用油脂にメチルアルコールなどいくつかの薬剤をまぜ、エステル反応により精製したディーゼル車輌専用の軽油代替燃料を製造・販売しております。

バイオマス事業が子供たちの未来に必要な4つの理由

地球温暖化の防止
廃食油を原料にしたBDFで車が走っても、過去に植物が光合成の際に取り込んだCO2が排出されるだけなので、CO2の排出はゼロカウントとなります。
大気汚染
大気汚染や呼吸器障害の原因となる黒煙は1/10、イオウ酸化物は1/100以下でクリーンなエネルギーです。もちろん窒素酸化物やCO2も減少します。

地球環境には
日本国内では、約50~55万トンの廃食油がでていますが、業者回収されているのはわずかに30万トン。実は、廃食油のほとんどが、燃えるゴミとして排出されています。また、台所からコップ一杯(200㏄)の油脂を流した場合に、汚れた河川を魚が棲める状態まで薄めるには、1500倍の300リットルの水が必要です。ゴミの減量は私たちがすぐにでも取りかかる必要のある問題です。
循環型社会の形成
かつて、化石燃料である石油は、私たちの文化文明の発展に大きな役割を果たしてきました。しかしその一方で、石油の利権をめぐる争いは絶えず、時には戦争変乱の原因ともなり、原油価格の変動は私たちの生活に直接的に影響を及ぼす原因の一つとなっています。化石燃料も鉱物資源も、さらに食糧でさえも、海外に依存している日本では、ひとたび危機的状況に陥った場合に、再生不能な状況になるといわれています。わたしたちは、今後更なる資源リサイクルや循環型社会の構築を推進する必要があるのではないでしょうか。