ABOUT私たちについて

想い

ごあいさつ

当社のホームページをご覧頂きありがとうございます。
現在当社はバイオディーゼル燃料の製造及び販売、生成装置の販売及びコンサルタントを主たる事業として展開しております。

設立当初は飲食店や病院などの厨房からでる汚水排水の微生物処理を事業の柱とし、現在でも道内約40施設の排水処理を続けております。

国内の厳しい経済環境の中、今後企業や行政は社会環境に適応しつつも、同時に自然環境へも符号したスタイルを構築する必要にせまられています。またそこにはスピードが要求され『変化・変革』を余儀なくされています。

コストを追求しながらも企業の社会的責任(CSR)を果すべく積極的に取り組む企業こそがハイクォリティーな人材を確保でき、結果としてユーザーの信頼を勝ち得る時代であると言えるでしょう。

環境問題がクローズアップされる機会が増し、企業はいつの段階でどこまで、そしてどのように環境問題にかかわるべきか、多くの事を模索しています。

こうした中、当社が今回プロジェクトとして立ち上げているバイオディーゼル燃料はエネルギーの再生利用、二酸化炭素の排出抑制、ごみの減量、脱化石燃料、輸送コストの低減、新産業育成と雇用創出など非常に大きな可能性と社会的意義をもつ事業であると考えています。

環境問題を次世代に押し付けることは決して出来ません。「記録的な・・」「観測史上初となる…」もう聞きたくはない。将来私たちの子孫が平穏無事に生きる権利を決して奪ってはなりません。

バイオマス関連事業で「北海道エア・ウォーター株式会社」が選ばれる理由

災害時なども、安定した燃料を供給できる仕組みがある
石狩事業所の自社屋外タンク貯蔵所では最大330KLの燃料を備蓄、自社タンクローリーで出荷。電源は自家発電機がバックアップしますしてますので、災害などの問題でBDFを供給できない問題を回避してます。お客様にご安心してご利用いただける環境を整えているからこそ「北海道エア・ウォーター株式会社」が選ばれている理由です。
細かいチェックを行う品質管理
高品質なバイオディーゼルおよび混合燃料を精製出荷するため、さまざまな取り組みを実践しています。

POINT1 : 原料前処理と燃料精製

酸化値・PH確認と調整、水分とコンタミ物質を除去し高品質BDFを製造しています。BDFは蒸留精製により純度は99.0%以上を確保しています。
※JASO規格は96.5%以上


POINT2 : 完成品(BDF)の分析(1)

混合用バイオディーゼル(FAME)の全項目分析表

米国パラダイムセンサー社製インピーダンス分光法によるデータ解析を行い、残留メタノールが無いこと、酸価と全グリセリン量が規定値内であることを確認します。


POINT3 : 完成品(BDF)の分析(2)

米国SRI社製バイオディーゼル専用ガスクロシステムにより残留グリセリド類などデータ解析を行い、定期的な品質確認を行っています。


POINT4 : 品質確保に関する法律

バイオディーゼル混合軽油の製造登録通知

BDF混合軽油は年4回、国(経産省)が定めた外部検査機関による分析が義務づけられています、弊社は品確法の“軽油”強制規格に適合した燃料を流通しています。


POINT5 : BDF保管地下貯蔵タンク(事前に酸化防止剤を添加したBDFを貯蔵しています。)

BDF地下タンクには窒素ガス(N2パージ)を充填し酸化劣化や空気中の水分吸収による変性を防止。地下貯蔵タンクはBDFの低温凝結も防止します。


POINT6 : BDF混合割合コントロール

バイオディーゼル混合軽油の外部分析表む

BDF混合比は軽油に対して5質量%以下と法律で定められています。混合装置流量計の精度誤差は±0.5%以内です。さらにインバーターとシーケンス制御で流量調整と監視を行っています。


石狩事業所製品分析室のご紹介

石狩事業所製品分析
ハンディー分析は約6分でASTM規格および
EN規格との物理化学データとの相関性により、
ブレンド比率のほか3項目の分析を行います。

「カーボン・オフセット」の取組み

~少しでも矛盾を取り除く為に~

バイオディーゼル燃料は植物由来なので、燃焼しても発生する二酸化炭素はゼロとみなされます(カーボンニュートラル)。しかしながら、廃食油の製造・販売の各過程において、化石燃料や電気を使用するため、やむを得ず二酸化炭素を排出してしまいます。

そこで、私たちは事業活動に伴って発生する二酸化炭素を相殺するため、「石狩市私有林間伐推進プロジェクト」~ニシンが群来(くき)る豊かな海を未来に繋ぐ森づくり~による削減二酸化炭素を購入し、オフセットしています。

株式会社どりーむ

カーボン・オフセットとは?
自社が排出する温室効果ガス(主に二酸化炭素)を、他社が削減した二酸化炭素を購入し埋め合わせ(相殺)ることで、排出量を削減あるいは ゼロにすることをいいます。
▼詳しくはこちら
>北海道環境財団
>北電総合設計

CASE STUDY事業実績のご紹介